復旧したビデオファイルをテレビで見れるようにするオーサリング作業
自分で出来るオーサリング作業方法を図解で説明はこちら
他のデータ復旧業者から届いた復旧したデータは、データファイルとしてパソコンしか見ることが
できませんでした。
業者はテレビで見れると言っていましたが、テレビでは見ることができませんでした。
このようなトラブルが多いのです。
スマホしか持っておらずパソコンは所有していませんので、送られてきたブルーレイディスクは
無用の長物となり泣き寝入りです。
オーサリング作業とは、復旧したビデオファイルをテレビで見れる技術です。
復旧したビデオファイルは下記のアドレスのように映像の乱れ、静止画 (映像が途中で止まる)
が散在しています。
さらにひどい状態になると、音声が「プップッ」と音が飛んだり、無音になっています。
負荷の影響で映像が乱れたビデオのサンプル
乱れた映像・音声の修復、カット作業技術がないと、テレビで見ることはできません
当オフィスでは映像&音声修復、カット作業を行い、美しい映像をテレビで見れます。
時系列(日付順) 、もしくは行事別に並べ替えています。
他データ復旧業者にはできない映像音声修復&カット技術で、差別化を図っています。
映像&音声修復技術のないデータ復旧業者に依頼すると、テレビで見ることはできません。
パソコンのみです。
パソコンだと復旧した多くのビデオファイルを、一つ一つ何度もクリックして再生します。
データ復旧技術より、映像&音声修復のほうがワンランク上の技術でレベルが高いのです。
皆さんが行っているダビングのような簡単なものではありません。
ブルーレイレコーダーから復旧したビデオファイル
映像&音声修復技術のないデータ復旧業者に依頼すると、
上記のようにデータファイルとしてブルーレイディスクに納品になります。
データ復旧だけではテレビで見れません。
復旧したビデオファイルの映像時間は3分以内です。
上記のようにバラバラに復旧され、パソコンのみの再生です。
パソコンでファイルを一つ一つ何度もクリックして再生します。
復旧したビデオファイルはデータファイルとして、パソコンのみ再生です。
オーサリング作業
復旧したビデオファイル連結して、テレビで見れる技術
映像・音声の修復、ブルーレイディスクにオーサリング作業を行います。
乱れのない美しい映像を大画面テレビで、映画のように見れます。
映像時間 ブルーレイディスク
1枚 2時間30分