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自己診断の考え方

 
 

自己診断は難しいものではありませんので、

ご自分で考えて努力してください。

 

高齢者のご依頼者もご自分で考えて自己診断ができています

ので、脳がフレッシュな方にできないはずがありません。

努力される方には敬意を表します。

 

頑張っても分からないご依頼者様にはサポートします。


 

 

 

 

 

重度の物理障害の例
 

 

 

ハードディスクを取り出し、USBハード
 

ディスクアダプターで接続して、

コンピュータを右クリックして管理をクリック

 

 

 

 

 

 

ハードディスクにUSBハードディスク

 

アダプターで接続して、


コンピュータを右クリックして管理をクリック

 

 

 

ディスクの管理をクリックすると


下記の図のディスク1が表示されます。

 

ディスク1が表示されない場合は

重度の物理障害で対応できません。

 

下記のような「読み取り不可」「ディスクの初期化」

が表示されると対応できません。

 

「正常」「○○○GB」と表示されるとデータ復旧可能です。


 

 

 

下記の「ディスクの初期化」が表示されるときは

厳しい状況ですが、データ復旧可能な時もあります。

 

 

ブルーレイ、DVDレコーダーはデータ復旧可能です。

 

 

 

 

「読み取り不可」はデータ復旧不可能です。

 

 

 

 

赤枠の下に容量が表示されないのは認識していません。

データ復旧不可能です。


 

 

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