ブルーレイレコーダーのデータ復旧可能な自己診断の方法
 

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  現在のブルーレイレコーダーはハードディスクの性能向上により、故障原因はほとんがシステム障害です。

  認識しない重度の物理障害はほとんどありません。

 異音(カタカタ)がしていなければ確実にデータ復旧可能です。

 

                

 

ハードディスクを取り出し、USBハードディスクアダプターでWindowsパソコンに接続します。

 

CrysalDiskInfoはフリーソフトです。

下記のアドレスからダウンロードしてください。

 

ハードディスクの「健康状態」をご確認ください。

 

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/

 

 

 

赤枠のディスクから該当するハードディスクを選択

 

ハードディスクの健康状態を確認します!

 

すべてデータ復旧可能です。

 

健康状態 「注意」

 

SONY製以外でしたら確実にデータ復旧可能です。

 

 

 

 

 

健康状態 「正常」

SONY製以外でしたら、確実にデータ復旧可能です。

 

 

 

 

健康状態 「異常」

健康状態が「異常」と表示されると 物理障害(機械的故障)です。

異音(カタカタ)がしていなければデータ復旧可能です。

 

SONY製以外でしたら、データ復旧可能です。